屋久島に導いた直感の声

屋久島 赤土絵

 

屋久島 赤土絵
屋久島 赤土絵 1450*2400mm

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屋久島に移住してもうすぐ18年。絵を描き続けてきた日々や、生命の源の響きをシェアしていきたいと思います🌿

なぜなら、みんなすでに「生命の源」安心で完璧な中にいることを思い出したなら、誰もがのびのび生きられる世界になると思うからです✨

屋久島で描き続けてきた絵や、生命の源の響きを、もっと丁寧にシェアしていきたいと思っています✨

この応援が、文章を書くモチベーションや、新しい絵を描き続ける力になります。
私の活動「生命の源」を広げる創作を一緒に育ててくださる方、どうぞよろしくお願いします🌱
一緒にこの創作の旅を見守ってくれると、とても心強いです。


よく聞かれる質問があります。

「どうして屋久島に移住したんですか?」

私が屋久島に移住することを決めたのは、2008年の7月。
同年10月にはすでに屋久島に移住していました。
それまで、屋久島に行ったことは一度もありませんでした。

当時、私は横浜の日吉に住んでいました。
直感が冴えていた時期です。

東京では2年ごとに契約更新があり、1か月分の家賃を多めに払う必要があります。
その家にはすでに10年住んでいたので、そろそろ引っ越そうと思い立ち、半年前から物件探しを始めました。

しかし、全くスムーズに見つからないのです。
「いいところ見つかった!」と内見に行った物件で「ここにします」と不動産屋さんに伝えても、タッチの差で他の方が申し込んでいた――そんなことが続きました。

これはおかしいなぁ。
もしかしたら、東京近辺じゃないのかも?

そう思い始めた頃、私の内なる声、直感が教えてくれたのです。

その直感を信じて動いたきっかけは、毎朝書いていた モーニングページ にありました。

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