みんな特別で、みんな普通。

 

 

あした(2026/4/19)は
第13回『The Great Cosmic Mother ― 偉大な母なる宇宙』読書&体感会
詳細は 屋久島ブッククラブinstaへ。オンラインでも参加可能。https://www.instagram.com/yakushimabookclub/

〈流動〉 F30号 油絵 2020年
〈流動〉 F30号 油絵 2020年

今回の読書範囲は(P.133-143)

この本を読み進めていると、“見えなかったものに、光が当たってきている”
そんな感覚になります。

・見えないもの
・忘れられていたもの
・でもずっと存在していたもの

大地・身体・宇宙がひとつだった「女神的世界観」
・月の観察が、数学や科学のはじまりとなり、
・月と身体のリズムが重なり合っていたこと。
・大地を流れるエネルギーと、それを増幅する石。
・蛇=両性具有(女神の統合性)
・そして「死」は終わりではなく、母の中へ還ること。

などなど、人と自然が分かれていなかった世界に、触れていきます。

このテーマに合う絵はこちら。
びっくりするくらい、
今回、読むところに書かれていることとシンクロしています。

このようなことは初めではなく、何回かあります。
「え、ここに書いてあること、私、絵に描いてるよ」ってこと。

この絵を描いているときに受け取ったことは、
私のものではなくて、
みんなのもの。
なんて言えばいいのかな。
みんな知ってること。思い出しただけ。という感じ。

だから、私は、ずっと、「特別さ」ということに、
危うい感じを抱いていて、、、
自分のことを「特別」だと思ってしまうことも、
他人のことを「特別」だと思ってしまうことも、
自然なことでは、ない感じがしています。

だから、この絵も、屋久島にある有名な木ではなく、
無名の木を描いています。
みんな特別で、みんな普通。

この読書会で読んでいくことも、
普通の当たり前のことに光を当ててゆく感じです。

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そして、次回の感覚のワークもいいひとときになりそうです。
源を感じるワーク。
前回は、慈悲の瞑想をベースに慈悲の言葉を読み上げて浴びてゆきました。
読んでいる私自身も、悲しいわけじゃないのに、涙が溢れてきて、
心が解けました。

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〈流動〉 F30号 油絵 2020年
森の中の名もなき一本の木。
全ての生きているものの中を流れている
水の動きを感じると同時に
私の体の中を流れる水を感じる。
この木の中の水と、私の中の水は同じ。

外側は動いていないように見えるものでも、
内側は常に流れ、動いている。

全ての中に私がいて、私の中に全てがいる。

絵を描いている時、この木になった。
この木は、私になった。

そして、この木はあなたでもある。
特別な存在はなく、全てが等しく特別で尊く美しい。

F30 oil painting A single nameless tree in the forest. At the same time feel the movement of water flowing through all living things I feel the water flowing through my body. The water in this tree is the same as the water in me. Even if the outside doesn’t seem to move, The inside is always flowing and moving. I am in all, all in me. I became this tree when I was painting. This tree became me. And this tree is you too. There is nothing special, everything is equally special, precious and beautiful.