花ちゃんが教えてくれたこと〜アニマルコミュニケーションとの出会い〜
今日は、私の人生に大きな影響を与えてくれた愛猫・花ちゃんのお話を。 2017年の12月。 花ちゃんが突然いなくなってしまいました。 花ちゃんの気持ちを知りたくて、たくさんのアニマルコミュニケーションの本を読み、 先生に学...
art今日は、私の人生に大きな影響を与えてくれた愛猫・花ちゃんのお話を。 2017年の12月。 花ちゃんが突然いなくなってしまいました。 花ちゃんの気持ちを知りたくて、たくさんのアニマルコミュニケーションの本を読み、 先生に学...
art絵を描いているとき、ふと響いてきた言葉——「ナニモノでもない」。 私たちは何者かになろうとし続けるけれど、本当はずっと、何者でもないまま、生命の源とともに在るのかもしれません。 土に還る木シリーズ。「humus」2016...
art屋久島に移住して2年ほどたった、2010-02-05 内側から、響いてきた声—— 「すべて与えられているのに、これ以上、何を望むというのか」 同時に、あるビジョンが心に浮かびました。 それは、大きな円の縁がぐねぐねと動...
art屋久島暮らし18年目に入りました。 2008年10月5日、直感だけで移住したあの日から、気づけばもう18年。 今日も大好きな「栂(ツガ)」の木に会いに行ってきました。 東京で仕事をしていた頃は「頑張らなくっちゃ!」とぎゅ...
art本文の前にお知らせ 🌿note有料メンバーシップを始めました(500円/月)🌿 https://note.com/shokomumu 屋久島に移住してもうすぐ18年。絵を描き続けてきた日々や、生命の源の響き...
art2025/8/2 ご神山祭り 1日目 5月に描かせていただいた、50メートルにおよぶ響きの布。 その絵が、舞の衣装となり、あまのことほぎさんの舞とともに、 さらに響いてゆく、瞬間を目の前で見せていただきました。 あまりに...
art無分のとき — Undivided — 陰でもなく、陽でもない。光でもなく、影でもない。そのどちらでもあり、どちらでもないような、名づけることのできない感覚。 「ただ在る」という源の感覚を、どう言葉にしたらいいのか、いつ...
artひらかれた手 ― 砂鉄画 “An Open Hand” – Sand Iron Drawing ゆれる、ほどける、ひらかれる。 ずっと握っていたものを、そっと手放すとき。そこには、少しの怖さと、大きな静けさがある。 何か...
art🌓 2025年7月25日 新月 「ゼロ点満点」(砂鉄画) A full score of zero. 数年前にふと思い浮かんだ、 大好きな言葉「ゼロ点満点」。 今日は新月。 余白からすべてが始まる、 新たなリズムが動き出...
art🌿 透明な目で、世界を見るために(For Seeing the World with Clear Eyes) 透明な目で世界を見るために 前回は、インナーチャイルドとの対話について書きました。 ではなぜ、私は今も自己ヒー...
artこんにちは。前回、「生命の源を体感した話」をシェアしました🌿 その後、急にイベントをすることになり、投稿の間が空いてしまいましたが、続きをお届けしますね。 源の感覚と、日常のループ 「生命の源」の一体感、あたたかさ、そし...
art屋久島・安房の地で、生まれたプロジェクト。 舞のグループ「古踊 あまのことほぎ」の新たな衣装となる布に、 夜明けとともに即興で50メートルの絵を描きます。 描くのは、安房の自然の中。 空が明け、光が差し、鳥...





























